2016年12月15日(木) 

航空写真を基本とする現在の地図の精度と大差ない精度の優れた地図を
江戸時代に作った伊能忠敬。

実は、宇宙に憧れを抱く天文マニアだった。

いったい、どのような技術で星を観測し、

地球の大きさを導き出したのか?

その奮闘に迫る・・・TV番組が

来る12月22日、午後10時から1時間

NHK-BS コズミックフロントNextで放映されます。

乞うご期待!

 

ところで、以下の画像は伊能忠敬が第二次測量の際に宿泊した
横芝光町屋形に立っている記念碑である。

この宿泊先で、伊能測量隊は星(北極星)を観測し

その高度として

「北緯35度36分半」

という観測値を得た。

現在の測器によれば、此処は35度37分24秒ということであるので

その差分は1分以内である。

この一分という差分は次の画像(分度器)の

最小の目盛り(1度)の60分の1であるから、

如何に精度良く測ったかがわかろうというものである。

この精度の良い測量の様子が、北海道最東端の到達点である

別海町ニシベツで再現されるそうである。

楽しみだ。

 

因みに、山武市に於いては

JA山武郡市鳴浜支所(当時は五左衛門家)が、
伊能忠敬の全国測量の際に宿泊した場所である。

(ここに記念碑を是非とも建設して欲しいものです)


閲覧数1,451 カテゴリ兵右衛門残日録 コメント1 投稿日時2016/12/15 15:55
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2016/12/17 23:39
    飯田 勲さん
    面白そうな番組ですね。予約録画するメモをしておきました。
    次項有
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