2017年09月12日(火) 

星はすばる、彦星、夕筒。

 

上記の文字列は、今から1000年ほど前
清少納言が枕草子に遺した随筆である。

 

現代と違って、街の明かりなど無かったであろうから

秋の夜空の星空はきれいだったに違いない。

それにしても、当時から既に「すばる」という近代的な用語だったことに

目からウロコであった。

辞書をしらべたところ「統ばる」が語源とのこと。な~るほど。

先日撮影した画像でもそのことが分かる。

 

伊能忠敬は津々浦々の測量に際して、

星が見える夜は欠かさずに必ず天体観測して

その土地の緯度を求めたが、
その際に観測した星は北極星ではなく、
其の夜に子午線を通過する恒星であった、

ということを知り、
伊能忠敬を研究調査している手前

喜寿の手習いと洒落て星座観測を始めた。

と言っても肉眼では星座の確認は出来ないので

星空をカメラで撮影し、画像をPCに取り込み

レベルや明るさを調整して

1000年前の星空を再現することで、
星座を構成する星の繋がりを確かめている。

今日は、北極星方向の星座を勉強し、

何とか、

星座を構成する星の繋がりを確かめることが出来た。

 

 


閲覧数253 カテゴリ兵右衛門残日録 コメント0 投稿日時2017/09/12 19:04
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