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2011年02月23日(水) 
デジタルデバイドの解消にむけた情報コミュニティのためのICT活用コーディネータを学ぶために、JICA研修生として来日され各地で研修を行っておられる、ブラジル・モーリシャス・ミャンマー・ルワンダ・スリランカなど世界各国の方々が、3月1日に「ひょこむカェ」に来社されます。お国ではそれぞれ、「デジタルデバイド解消プログラムの実施・分析・評価の担当官たったり、様々な省庁や部署におけるICT導入プロジェクトの計画立案及びコーディネーションの担当だったり、州政府におけるICT関連プロジェクト担当として教育・IT・人事管理関連プロジェクトの責任者をしておられたりと、蒼々たるメンバーです。

「ひょこむ」では、経済社会の高度化に伴い地域ネットワークに潜在化したソーシャルキャピタルを、地域SNSによってどのように顕在化させようとしているか、またその効果と検証、及び行政と住民の協働による運営などについて研修生のみなさまにご説明します..で英語はできるんかい!。一応、関西弁と標準語のバイリンガルではあるのですが~(笑)。ここが一番の受け入れに係る難関でしたが、JICAさんのご厚意により逐次通訳でやってもらえることとなっています。

研修は10時からとなっています。当日、研修風景を見学してみたい方はお気軽にひょこむカェにお越し下さい。ひょこむを使ったライブ中継も計画しています。
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【研修の背景】
近年、先進国では情報通信技術(ICT)が著しい発展を遂げ、経済成長を牽引してきた。経済社会構造の効率化を通じ、生産性や生活の質的向上、住民サービスの向上など、さまざまな生活の改善を後押しする潜在的能力に対する期待が寄せられている。このようなIT 化の流れは国境の垣根に左右されず急速に進んでおり、一部の開発途上国でもICT の発展を通じた経済成長を目指す政策を追求する動きが見られるが、依然、大勢においては、先進国との格差、いわゆ
るデジタルデバイドは存在し、十分な情報通信技術の恩恵を享受できていない。
特に、基礎的基盤の整備が進んだにもかかわらず、それを有効かつ効率的に運営する体制が確立されておらず、また知識・技術等も限られているのが現状である。
1990 年代以降、このような問題意識から、コンピューター、インターネット等のICT を利用することのできる公共施設「テレセンタ」の建設が、開発途上国の中でも進捗した。しかしながら、一部では、「テレセンタ」の潜在的な能力が十分生かされず、提供される情報や機能をより住民に役立つものにしなければ、真の意味でデジタルデバイドを解消し、地方・遠隔地域を含めた国全体の経済活性化に資することのできる情報化社会を推進することはできないといった問題意識が共有されている。このため、「テレセンタ」において、各種ICT機器活用を促進するためのICT 活用コーディネータをセットで配置することの必要性が認識されているものの、各種制約により、配置が思うように進んでいなかったり、コーディネータの能力が十分でないケースが多く見られる。
本研修では、ICT活用コーディネータの育成を通じて、デジタルデバイド解消のためのICT機器及びネットワークがより円滑かつ有効に活用され、情報が地域住民の生活に役立つものとなるよう支援を行うことを目的としている。

閲覧数2,603 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/02/23 07:51
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