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2013年11月27日(水) 
昨日、四国中央市の職員さん130名に『地方自治体におけるソーシャルメディアの活用』と題して講演をさせて頂きました。今回は、ソーシャルメディアの導入を検討する秘書広報課から総務省地域情報化アドバイザーに派遣依頼があったからなのですが、友人の招きで15年前にも旧川之江市に伺ったことがありました。

その友人とは、95年に日本青年会議所で同じ「メディアコミュニケーション委員会」で席を並べた仲。この年、阪神淡路大震災が起こり、ほとんどの活動を情報ボランティアとして共にした戦友です。15年前は川之江青年会議所の例会講師としてお話しさせてもらったので、今回の依頼も特別な気持ちで引き受けました。

自治体がソーシャルメディアを活用することにおいては、単なる情報発信としてだけはなく、行政と住民の協働による地域マネージメントを実現するツールとしての意識が大切です。そのためには、行政側と市民側のキーパーソンたちが、志しをひとつにして目的達成に二人三脚で頑張る必要があります。

そこで、Facebookでつながっている旧友に相談をかけてみました。すぐに返信が帰ってきて、ずっと以前から情報発信に取り組んでいる産業関係を担当する課長さんを紹介してくれました。そしてこの課長さんからは、貴重な資料や冊子を送付して頂き、事前にさまざまな情報を入手することができたのです。

講演会前に、ソーシャルメディア導入を検討する10名ほどのコアメンバーと意見交換を行い、その後、90分の講演を終えたあと、反省会の意味も含めて懇親会をセットしてくれました。この席に旧友や課長さんも同席してくれて、ざっくばらんに語り合う中で「他人じゃない」という感覚を互いに自然と共有していました。

友人との待ち合わせはぼくが宿泊するホテル。ネットで検索して適当に予約したのですが、彼も懇親会開始の少し前まで、同じホテルで会合しているとのこと。好都合な偶然にびっくりしながら、昔話に花を咲かせながらお店に向かいました。お互い、髪に白いものが目立つようになりましたが、語り合うおもいは昔のまま。こういうのとても嬉しいです。

彼の出席していた会合に、市長さんも同席されていたそうで、その日の講演会のことをお話しすると「聞いてないな~」とのこと。あらましを簡単に説明しておいてくれたそうです。

わいわいと議論もしながら3時間があっという間の熱気で有意義な一日を過ごした翌朝、今回の研修の担当者さんが市長さんから「ソーシャルメディアの導入を検討しているのであればペーパーを出すように」と指示されたそうです。これって絶好の追い風にできそうな話し。

旧友から課長、旧友と市長、それぞれ個人同士の信頼しあう関係が不思議なパワーとなり企画を前進させるきっかけとなる。「ご縁」の大切さが見える化された瞬間でした。

四国中央市には、まだまださまざまな縁がミッシングリンクとして潜在していることでしょう。焦ることなくこつこつとつながりを見える化することによって、強靱なソーシャルキャピタルを構築することができるような気がしました。

閲覧数905 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/11/27 10:49
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